ホットヨガ時の水分補給

ホットヨガではとにかくたくさん発汗しますので、適切に水を飲む必要があります。水を飲まないと脱水症状になる恐れもありますから、必ず水分を取りましょう!

ここでは、ホットヨガにおける水の飲み方を紹介していきます。「量」「具体的に何を飲むのか」などを中心に解説していきます。

1度のレッスンにつき1L前後の水を用意!

ホットヨガでは全身から大量の汗が流れますので、当然大量の水を摂取する必要があります。

運動の習慣があまりない場合や、普段の発汗量が少ない場合は、最初の内はそこまで汗をかけないかもしれませんが、続けていく事で発汗量は増えていくはずです。 

そして、ホットヨガの日の数日前から水を飲む量を増やしておくと、当日に汗をかきやすくなります。

身体の中の水分が不十分なままホットヨガに取り組んでしまうと、水分不足で頭が重い感じがしたり、気持ちが悪くなったりする恐れがあります。つまり、当日だけ水を飲めば良いというわけではないという事なのです。

レッスンの際は、まず1L前後の水を準備しましょう。ホットヨガを何回も行っている内に徐々に発汗量が増え、それに応じてさらにたくさんの水が必要になってくるはずです。

ちなみに、0.5Lのペットボトルを2つ準備しておいた方が、1Lのペットボトルが1つあるよりも飲みやすく何かと扱いやすいと思います。

ミネラルウォーターがベスト

ホットヨガでは大量の汗と一緒に毒素を追い出します。「良質な汗」を出せるようになるためにはをミネラルウォーターを多く取りましょう。ミネラルウォーターには軟水や硬水といった色々なタイプがありますが、ミネラルウォーターでさえあれば何でも構いません。ご自身の好みで選びましょう。

水分が足りなくなると貧血になったりめまいがしたりする場合があるので、十分に気を付ける事が大切です

そして、スポーツドリンクを飲めば、ホットヨガのダイエット効果をさらに高める事ができると言われています。脂肪を燃やす事に重点を置いたドリンクを飲めば、ダイエット効果はかなりアップする事でしょう。

ただし、糖分がたくさん入ったスポーツドリンクが多いので、スポーツドリンクとミネラルウォーターを0.5Lずつ飲んだり、水で少しスポーツドリンクを薄めてみたりする事をオススメします。

お茶でも構いませんが、カフェインフリーのもの(麦茶など)を選びましょう。コーヒーや緑茶などカフェインが入ったものは利尿効果が高いので、レッスンの最中にトイレに行きたくなってしまう恐れがあります。

ホットヨガが終わってから1時間程度は、お酒やジュースは飲まないようにしましょう。栄養分を吸収しやすくなっているので、普段よりも糖分を余計に吸収してしまったり、悪酔いしてしまったりする可能性があります。

ホットヨガ中やその後の頭痛・めまいは水分不足が原因なの?

ホットヨガ中やその後に、めまいに襲われたり、吐き気を感じたり、頭痛に見舞われたりする事もあります。

これらの事の原因の大半は、やはり水分不足や呼吸の乱れなどです。特に初心者の方に多いようですが、インストラクターの動作を真似する事に専念したり、ヨガのポーズに夢中になってしまったりして、水分を十分に飲めていなかったり、呼吸がおろそかになっていたりする事があるのです

それから、めまいなどの原因としては「血流が活発になり過ぎる」というものもあります。ですが、深い呼吸を行ったりこまめに水を飲んだりという事をきちんと行っておけば、そのような困った事態は防ぐことができます。

もし、不調に襲われたら深呼吸したり休んだりして、身体全体と脳に新鮮な酸素を供給してあげましょう。

ホットヨガは色々な良い効果がありますが、それは安全に行えてこそのお話です。異変を感じたら、すぐにインストラクターに相談するようにしましょう!

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