ホットヨガで冷え性改善される?

普通のヨガでも十分冷え性には効きますが、ホットヨガは温かい室内でポーズを取る事になりますので、もっと冷え性に効きます。

冷えは万病を招く

「身体を動かせば寒さが解消される」とよく言われていますが、あまりにも酷い冷え性の方は、身体を動かしても内臓や肌が温まらず、発汗もほとんどない……というケースも少なくありません。

身体を頑張って温めても、末端部位(つま先や指先などの事です)は極端に冷たいままという、末端冷え性で困っている方も珍しくありません。

身体が冷たい状態だと、リンパの流れや血行が悪くなって、腰痛や肩こりを招く恐れもあります。また、冷たさのせいでストレスを感じる事にもなるはずです。

冷え性は漢方の世界でも健康や美容の最大の敵であると言われていますし、血の巡りが悪くなれば、身体や精神への負担は大抵の方の想像以上に大きいものになります。

冷え性が原因で、生理痛を代表とする女性ならではの負荷が大きくなるという事はご存知の方が多いでしょうが、実はめまい、関節の痛み、アトピー性皮膚炎などに繋がる恐れもあります。「たかが冷え性、されど冷え性」という事で、油断は大敵なのです。

また、血液循環が極端に悪くなり新陳代謝が激しく衰えると、脳梗塞や悪性腫瘍を招くケースさえあります。酷い冷え性であればあるほど、体質を整えて冷え性を根源から治していく必要性があるという事です。

代謝を向上させるには運動を

寒い室内にいるのは誰でも辛いものですが、冷え性の場合は通常以上に寒く感じてしまいます。もちろん、常温の室内にいても震えるほどに寒くなり、顔が青白くなる場合もあります。

原因は当然冷え性にあるのですが、運動不足を解消すれば状態が改善される可能性が高いです。

まず、日々運動にきちんと取り組んでいる場合は、代謝が良いので適度にストレッチなどを行うだけでも、あっという間に身体をポカポカにして寒さに対抗する事が可能です。

しかし、運動不足の状態がしばらく継続している場合は、代謝が悪いせいでなかなか体温が上がりませんし、なんとか体温をアップさせる事ができても身体がグッタリ……などという事も珍しくありません。

ですから、冷え性を改善するためにはホットヨガが有効なのです。なぜなら、ホットヨガは湿度と温度が高い室内で行うので、誰でも初めから筋肉が柔軟になり、動かしやすくなるからです。

冷え性の場合は、いつの間にか姿勢が前かがみになる傾向があり、身体を折り曲げた姿勢が習慣になってしまう事もあります。ですが、柔軟性を無理なくアップさせる事が可能なホットヨガルーム内であれば、身体を傷めるリスクもほぼゼロです!

発汗体質を目指す

冷え性の場合は体温も低くなりやすく、発汗量が少なくなりやすいです。

ですがホットヨガは、その場にいるだけでもジワジワ発汗するような室内で行いますので、信じられないような大量の発汗を経験する事が可能です。

ホットヨガを行ってその度に大量の汗を出せば、適切に発汗できる「発汗体質」に近づいていくはずです。なぜならホットヨガによって、弱っていた汗腺が蘇るからです。

サウナや岩盤浴などでも汗腺を鍛えて発汗体質を目指して冷え性を治す事は可能ですが、ホットヨガには、他にも筋肉を付けて脂肪を燃やしたり、体質を整えたりできるというメリットがあるのでオススメです。

まとめ

冷え性なんてどうにもならない……と感じている人でも、ホットヨガをコツコツと行っていけば、体質を整えて冷え性をはじめ色々な身体の不調を治していくことができます。

ホットヨガで冷えを感じない素敵な日々を送りましょう。

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